デメリット
施行
MASソケットを作れる
MASソケット施行セミナーに参加業者
認定証を発行された
義肢製作所が少ない。
群馬県に於いては、セミナー参加業者
ブレースメディカル(担当者会社社長)
前橋義肢製作所(担当者)不明
坐骨の採寸がとても難しい
POの技量が求められる。
装着
坐骨の収納位置がずれると
痛くて、履けない。
すぐ傷ができる
装着後のフォールドが良いが
椅子の種類(丸い椅子)
座面の厚さなど薄物は不向き。
丸座面ですとソケットえぐりの縁が
私の場合、作業中などある一点に
荷重が掛かり、傷ができる。
ライナー併用の場合
ライナー装着位置が決めづらい為に
装着手間がかかる。
(過去私の例)
と思い当たる点です。
以上
こんばんは。 仕事の隙間時間で文字を並べると言うのは、実に 難しい。もっとこれなら 履いてもいい、これは どうも合わないソケットだろう?とか…文面に対して、工夫をすれば良かったと思います。 結局のところ ソケットは、失った太腿のダミーです。様は日常生活に於いて、負荷のない、歩行しやすいソケット、自分に合ったソケットは、この先もユーザー患者の身になったPOに 巡り会う事かも知れません…