僕はこれまで両足義足でたくさんの場所を歩いてきました。まだまだいろんな場所を歩いて、義足の軌跡を描いていきたいと思っています。

実は先週から身体を壊しておりまして、本日緊急手術を受けてきました。

義足を履いている人なら誰しもが反応するであろう「かっこいい」という言葉。そこで立ち止まってしまうのではなく、その一歩先を見たり考えたりして欲しいです。

シリーズものとして、事故から現在までを綴るストーリー。 ノンフィクション・脚色なしです。事故後の再現により衝撃的な内容が含まれますので、会員限定記事とさせていただきます。 7話「消え入りそうな灯火」 会員である方は上記リンクからログインしていただき、...

今回は映画について語ります。原題『Freaks（フリークス）』、邦題『怪物団』…。Freaksとはさまざまな意味がありますが、この映画では"奇形"を意味します。

事故の当日から両足切断に至るまで…現在6話目。今回は対談形式でその裏側を聞いてみました。

シリーズものとして、事故から現在までを綴るストーリー。ノンフィクション・脚色なしです。

歩いていると本当に色んな出来事が起こります。タイトルの通り、義足で歩いていたら宗教に勧誘されました。 今回は宗教と障害者というテーマも交え、お話しします。

これからシリーズ物として、今まで僕が実際に試着してみた数々のコンピュータ制御膝継手の印象を、忖度なしにレビューしていきます。 まず1本目は、オズール社の「RHEO KNEE3」（リオニー3）についてです。

今回は、SNSにおける弊害について述べていきます。誰しもが、潜在的に"承認欲求"を抱いています。

シリーズものとして事故から現在までを綴るストーリー。 ノンフィクション・脚色なしです。事故後の再現により衝撃的な内容が含まれますので、会員限定記事とさせていただきます。

僕は事故にあってから25年間、ずっと車椅子で生活してきました。 義足を履いて歩いている人や、歩かせる立場にある人（PTやPOや介助者）でさえ、車椅子に対してあまり良い印象がないかもしれません。

義足や障害をテーマにした対談シリーズ・第5回目。今回は義肢装具士である臼井二美男さんと対談しました。

皆さんはSNSをやっていますか？ 僕はInstagram、Facebook、Twitter、YouTubeのアカウントを持っています。 Instagramを始めて一年と半年が経ち、フォロワー数は630人となりました。

ストレッチャーが動く音と振動で目が覚めた。病院に着いたらしい。救急車のリアハッチが開くと、数人の医療従事者が待機してくれていた。

僕はT字杖を2本使って歩いています。

義足や障害をテーマにした対談シリーズ・第4回目。 今回は大腿切断ユーザーであるGisokuReysolさんと対談しました。

みなさん、こんにちは。 真面目な投稿ばかりなので、箸休め的な記事を書きます。 足を伸ばしてリラックスして見てってください。（足がない人はごめんなさい。冗談です。）

今回は乙武義足プロジェクトについて思うことを綴ります。

シリーズものとして事故から現在までを綴る、”ストーリー”。